シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ[2003]年 ドメーヌ・ジャンテ・パンショ(パンシオ)
Charmes-Chambertin Grand cru(Dm deantet pansiot)
現地のエクセラ価格は2002年の1.3倍位にハネ上がっています。
でも当店、うきうきワインの玉手箱は頑張っちゃいます!!
厳しい評価で知られるル・クラスマンで2002年が★付で驚異の9点/10点
「ヴァンサン・ジャンテは誘惑的でしなやかで味わいに富んだすばらしく心地よいワインを生産している。」ロバートパーカー氏 バイヤーズガイド
現在の当主Vincent氏が3代目のドメーヌ。最近、1ドメーヌを購入するなどドメーヌ拡張に意欲的だが、もちろん高品質ワインづくりにも余念がない。その結果、
メディアからも高評価を得ている。ワイン雑誌「Bourgogne aujourd' hui(ブルゴーニュ・オージュールデュイ)」主催ジュヴレ・シャンベルタン'97、'96試飲では、出展した全てのアイテムが20点満点中16〜18点という成績をおさめ、その他ガイドでも高い評価を得ている。
所有畑13ヘクタール中7ヘクタールがヴェエイユ・ヴィーニュで、
最高齢のブドウ樹は、Gevrey-Chambertin En Champs の93歳。この畑からの収穫量は、豊作だった99年でも1ヘクタールあたり28ヘクトリットル。
若木に対しては、収穫量抑制のためにコルドン式剪定を採用。
さらに、短い剪定、芽掻き作業、必要な時にはヴァンダンジュ・ベルトゥも行い徹底的に収量を抑制する。
除草剤は用いない。肥料も特に用いず、その都度土に不足している成分を補う程度に留める。
収穫は、手で選果をしながら進められ、果実が傷むのを防ぐために小ケースを使用する。
100%除梗・破砕の後、8から10日間の低温浸漬、天然酵母によるアルコール発酵を16〜20日間かけて完了する。
アルコール発酵中、朝・晩1日2回ピジャージュを行う。
樽熟成中マロラクティック発酵開始まで、2週間に1回バトナージュをする。
長い低温浸漬やバトナージュの採用は、大切に育てた見事なブドウに自信を持ち、その成分を精一杯引出す意図か。15から18ヶ月間の樽熟成の後、澱引き・清澄・濾過は一切せず、ビン詰めする。
新樽の使用比率は、ブルゴーニュ・ルージュ、マルサネが50%(残り50%は2年目の樽)。その他は100%。 
| ジャンテ・パンシオ-2001- |
 近年一般評価が高まってきたジュブレ・シャンベルタンに所在の造り手。とはいえ国内ではあまり流通しておらず中々お目にかかれないかもだが、見つけたら購入候補に、出来れば上位の候補ランクに挙げることを薦めたい。ここはトップのシャルム・シャンベルタン(マゾワイエールの畑は混じらず、全てシャルムの畑から)がディープな愛好家に人気があるが、なるほどその通りといちいち頷きたくなる素晴らしいもので、本誌で試飲した2001年の全ブルゴー中間違いなく印象に残った1本だった。しかしそれだけではなく、ジャンテ・パンシオのワインはどのクラスのものも高い納得性がある。ジュブレ、シャンボルそれぞれのACの特徴が端的に感じられ、また村名は村名、1級は1級、とクラス毎の差も実に素直に表れている。全般に酒質は強めでエキス分も豊富だが、決して樽々・濃厚系ではない。ミネラル分をたっぷり感じるシャルムを始め、クオリティの高い村名ジュヴレのVVなど、すべてにけれんみがないワイン達だ。 (徳丸真人) リアルワインガイド第5号
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| 年代 | 造り手 |
| [2003]年 | ヴァンサン・ジャンテ氏 |
| 生産国 | 地域 |
| フランス | ブルゴーニュ |
| 村 |
| AOC シャルム シャンベルタン グラン クリュ |
| タイプ |
|
| 内容量 |
| 750ml |
シャルム シャンベルタン