デュック・ド・グルギュ・ブラン・アミエル社・ヴァン・ド・ターブルDuc de Gourgue Blanc Vin de Table Blanc de France南フランス、ラングドック・ルーション地方の太陽をさんさんと浴びたグルナッシュ・ブラン種を中心(50％)になんと珍しいユニブラン種とコロンバール種、シャルドネ種で造られる辛口白ワイン！1816年にボルドー市長だった“Gourgue公爵家”の名が付けられたグレープフルーツなどの柑橘系の香り、青リンゴなどの新鮮なフルーツの香り、柔らかな酸味とフレッシュな果実味が心地よいやや辛口の白ワイン！魚貝のサラダやマリネ、カルパッチョ、スパイスを使ったチキン料理などアペリティフから和食全般との相性もバッチリ！ゴールドの豪華なラベルはレストランさまのボトル売りにも最適！デュック ド グルギュ ブラン アミエル社 ヴァン ド ターブル 1816年にボルドー市長だった“Gourgue公爵家”の名が付けられた人気辛口白ワイン！ ■ 所有者の歴史 Duc de GourgueとはGourgue公爵の意で、Gourgue家はGascogne地方の中世時代から貴族家系のひとつです。1816年にはJoseph-Marie de Gourgue氏がボルドーの市長を務めました。このワインはGourgue家への敬意を表して名づけられました。 ■ テロワール(土壌) ブドウは良い区画のブドウを選定して使われています。 ■ 醸造技術 醸造方法は伝統的で、アルコール発酵はタンク中で行われます。瓶詰め前に清澄を行います。 Duc de Gourgue デュック・ド・グルギュ・ルージュ ■ ブドウ品種：グルナッシュブラン50%、ユニブラン20%、コロンバール20%、シャルドネ10% ■アルコール度：12.0％ グレープフルーツなどの柑橘系の香り、青リンゴなどの新鮮なフルーティな香り。柔らかな酸味とフレッシュな果実味が心地よいやや辛口の白ワインです。魚介のサラダやマリネ、スパイスやハーブを使った鶏肉や豚肉料理などと好相性です。 ▼ テイスティングコメント 色調は淡いレモンイエロー色。香りは柑橘系の香りが主体です。味わいは爽やかな酸味を感じるフレッシュなワインです。シーフードサラダやパスタ料理と合わせて。
南フランス、ラングドック・ルーション地方の太陽をさんさんと浴びたグルナッシュ・ブラン種を中心(50％)になんと珍しいユニブラン種とコロンバール種、シャルドネ種で造られる辛口白ワイン！1816年にボルドー市長だった“Gourgue公爵家”の名が付けられたグレープフルーツなどの柑橘系の香り、青リンゴなどの新鮮なフルーツの香り、柔らかな酸味とフレッシュな果実味が心地よいやや辛口の白ワイン！魚貝のサラダやマリネ、カルパッチョ、スパイスを使ったチキン料理などアペリティフから和食全般との相性もバッチリ！ゴールドの豪華なラベルはレストランさまのボトル売りにも最適！ 年代 造り手 NV アミエル社 生産国 地域 フランス ラングドック・ルーション 村名 ヴァン・ド・ターブル タイプ 白・辛口 内容量 750ml 【アペリティフ 】 【ヴァン ド ターブル 】 【フランス 辛口 白 】 【デュック ド グルギュ 】 【アミエル社 】 【ラングドック ルーション 】 【南フランス 白 辛口 】 【】
